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アクセスログを解析することで、普段は見えない訪問者の動向が一目で分かるようになります。

これらのデータを参考にホームページを作っていけば、自ずと顧客のニーズに合致したページが出来上がります。
●レポート項目
ページ別 ページ別のアクセス数
時間別 時間帯別のアクセス数
日付別 日付別のアクセス数
月別 月別のアクセス数
リンク元サイト リンク元サイトはどこか
検索語 検索エンジンでの検索ワード
ブラウザ ユーザー利用ブラウザ

 
●ページ別レポート 人気のあるページ・商品は?
人気のあるページ・商品をただ数字で眺めているだけでは意味がありません。どうしてそこにやってきたのかをしっかり分析されるといいでしょう。

トップページで大きく紹介したからそのページにやってきたのか、それとも、商品自体に魅力があったのか分析することで、より効果的なホームページづくりを可能とします。ある商品をトップページの右上で紹介するのと左上で紹介するのでは、まったくアクセスは変わってきます。また紹介文や写真の状態でも変わってきます。アクセスログを結果としての数字で見るのではなく、様々な試行錯誤をしてアクセス変化を見てみましょう。

●時間別レポート 時間帯別の混み具合は?
時間帯別の分析のポイントは、一日の推移、一週間の推移、一ヶ月間の推移を把握し、そこから「訪問者がもっとも情報を知りたいとする時間」を知ることでです。

一日あたりの推移からは、理想的な情報更新時間のタイミングを把握する。時間帯別アクセスログから、家(主にテレホーダイ時間)からの接続が多いのか、会社からの接続が多いのかある程度把握することもできます。一週間、一ヶ月間の推移では、曜日別や一ヶ月間でのアクセスのピークを分析し、商品の売れ行き動向と比較するのもいいでしょう。また、メールマガジンを発行している場合には、毎週や毎日のアクセスピークの直前に配信すると、より一層の強くアクセスを増やすことができるでしょう。

●日付別/月別レポート 一日当たり、一ヶ月当たり、何人訪れたのか?
一日当たりの訪問者については、単にその数字だけ把握しているだけではいけません。訪れた人の数だけでなく、その訪れた人が、次にどこにクリックをし、どこにジャンプするかを把握しなくてはなりません。

人気を呼ぶために懸賞企画を催しても、アクセスが肝心の自社商品ページにつながっていなければ意味がありません。トップページに訪れた人数を母数として、肝心のもっとも訴えたいページへの訪問者の割合を常にチェックするのはウェブマスターなら当然の行為といえます。また、延べ人数とユニーク人数の割合分析も同時に行うべきです。訪問者が沢山あっても二度とサイトにやってこないのでは意味がありません。一度でもやってきた人が何度も訪れたくなるホームページなら、新規の訪問者獲得は非常に効果的ですが、やってきても二度と訪問したくなくなるようなホームページであれば、新規の訪問者獲得策は大変な無駄に終わってしまいます。もし、広告や懸賞など訪問者が増える施策を行うなら、まずその前にこの点を分析してみましょう。

●リンク元サイトレポート どこからあなたのホームページに来たのか?
ホームページにやってくる訪問者のほとんどは、検索エンジンなどどこかしらのホームページからのリンクです。つまり、ホームページの人気をあげていくには、できる限り様々なホームページからリンクされているのが望ましいのです。そのバロメーターとして、どこからリンクされ、そのリンク先からどれほどのアクセスがあったかを把握するのは重要な分析となります。

もし仮にお客様のホームページを登録している検索エンジンなど、主要リンク先のログがない場合、至急想定するリンク元にアクセスし、お客様のホームページを検索し、登録されているかどうかを確認すべきでしょう。もしかしたら、本来、やってきていたはずの訪問者を取りこぼしていたかもしれません。

●検索語レポート 検索エンジンではどんな用語で検索されてるの?
検索エンジンでどのように検索されて、あなたのホームページにやってきたのか把握することは、訪問者があなたのホームページに何を期待してやってきたのかを把握する有益な情報となります。最も多い検索語が訪問者の求める情報であるといえます。それを参考に、ページ構成を変えてみると効果があがるでしょう。

●ブラウザレポート 訪問者はどんなブラウザを使っているの?
訪問者が使用しているブラウザを知ることで、訪問者の環境に合わせたサイト作りが可能です。

ひとことにアクセスログ解析といっても奥が深いものです。もし、今まで、アクセスログは結果としての数字として一喜一憂していただけなら、今後は是非ともできる限りの分析をし、そこから試行錯誤をしてみましょう。ホームページは現実社会における店舗と違い、自身の力で、一等地にすることができるメディアなのです。

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